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授乳中のミルクが原因でむし歯になることはありますか?

授乳中のミルクが原因でむし歯になるのは、寝る前にミルクを飲む習慣があったり、飲みながら寝てしまうことに問題があります。寝た後は唾液の分泌が減少し、高い濃度のミルクは歯の裏側にべったりくっついて細菌を繁殖させ哺乳ビン性のむし歯になります。
また、ミルクでむし歯になるのは、その子どもの持って生まれた歯の質も関係しています。乳菌はママのお腹の中にいる時につくられるので、妊婦の時にきちんとしたバランスの良い食事をとっていないと子どもの歯の質は弱くなってしまします。
授乳中のむし歯の予防として、
①一歳くらいからなるべく哺乳ビンの代わりにコップを使う
②一回の授乳時間をできるだけ20分以内とする
③きれいなガーゼのハンカチで口腔内(特に前歯の表裏)を拭く
④寝る前の仕上げ磨きをしっかりする
⑤かかりつけの歯科医院で健診(フッ素塗布を行ってもらう)。

シーラントって何?

奥歯の溝にできる虫歯は、歯がはえ始めてから2~3年以内にできやすいものです。
シーラントとは、奥歯の溝を虫歯になる前にフッ素を放出するお薬で埋めてしまう方法です。
しかし、虫歯予防はこれで十分というわけではありません。
シーラントは歯と歯の間の虫歯予防効果がないので、歯みがき、糸ようじ、フッ素の応用が必要となります。
また、食生活にも注意をし、シーラントがはがれていないか定期的に検診を受けましょう。

ママが仕事をしていて、なかなか何度も治療に通えません。 通院の回数を減らすことはできる?

ブロック治療はいかがでしょうか?予防の処置や軽度のむし歯の治療であれば、例えば、1回目は左側、2回目は右側、3回目は前歯というように、まとめて治療をおこないます。
1本ずつ治療していたら、その間に他の歯が悪くなっていくケースもあるので、それを避けるため、また通院回数を減らすためにも、ブロック治療はおすすめです。症例により異なる治療法を勧めるケースもありますので、ご相談ください。

笑気吸入鎮静法って?

鼻から高濃度酸素ガスと低濃度の笑気ガスを吸うことにより、リラックスした状態で治療が行えます。効果として、意識がある中で不安感、恐怖感や、緊張感を取り除けることや、痛みに対する反応が軽減されることなどです。ただし、鼻から息ができるお子さまに限り治療が行えますので、主治医とご相談のうえ希望をされることをおすすめします。

当クリニックのご案内

〒802-0974
福岡県北九州市小倉南区徳力1-12-14-1F
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