医療法人双葉会 小児歯科さくらクリニック

診療のこだわり

床矯正(負担の少ない装置を使用します)

たとえ小さなお子様でも、歯に付いた矯正装置が気になるものです。
コンプレックスのない明るいお子様になっていただくためにも、子供にとって精神的な負担の少ない装置を作製しています。 

床矯正(しょうきょうせい)とは、取り外しができる入れ歯のような装置(床矯正装置)を使用した治療です。通常の矯正治療よりも費用が安く、取り外しができるのが特徴です。
床矯正装置が最も多く使用されるのは5~8歳の小児です。永久歯の前歯が生えてから、歯並びがデコボコしているなどの歯列不正に気付くことが多いためです。

床矯正で使用する装置は数十種類もあり、1日に12~20時間ほど装着して、定期的に装置のネジを回していくことにより、成長が悪いあごを大きくしたり、歯を動かして歯列不正を治していきます。治療期間は個人差はありますが、多くは1年ほどです。

また当クリニックでは、ラバーダムも使用しております。

マウスピース型矯正治療法「プレオルソ」

「子どもの矯正治療」のために開発された機能的マウスピース型矯正装置「プレオルソ矯正装置」を使用しております。子どもが一番嫌がる硬いプラスチックなものでなく、ポリウレタンの柔らかい素材でできており、装着感が非常に良いので装置を嫌がらずに使うことができます。

取り外し型マウスピース・歯を抜かない・殆ど痛みの治療で小児の大事な時期に子どもに無理なくできる治療方法です。

治療器具や歯ブラシについて

小児歯科さくらクリニックでは、治療器具及び歯ブラシもすべてオートクレーブにて高圧蒸気滅菌済みです。

笑気吸入鎮静法の導入

鼻から高濃度酸素ガスと低濃度の笑気ガスを吸うことにより、リラックスした状態で治療が受けれます。恐怖心が強い、嘔吐反射が強いお子様に有効です。パルスオキシメーターを指につけて、呼吸の管理をしながら使用します。

<効果>

  • 意識がある中で、歯科治療に対する不安感、恐怖心、緊張感を取り除けます。
  • 痛みに対する反応が軽減されます。
  • 嘔吐反射の強い場合には、軽減されます。

<使用できないケース>

  • 鼻で息が出来ないお子様

3才以上のお子様は‥

歯科医師または衛生士の話の内容が理解できるため診療室の入室は『お子様お一人』を原則として行っております。

フッ素を定期的に塗って歯に抵抗力をつけましょう

小児歯科さくらクリニックでは『歯ブラシ法』によるフッ素塗布を行っています

フッ素の効果

  • 酸に対する抵抗力がつき、むし歯になりにくくなります。
    (歯質の強化)
  • むし歯になりかけたところを修復します。(再石灰化)
  • 抗菌,抗酸素作用(酸産生の抑制)

当院ではブロック治療を行っています

むし歯の多いお子様は、一本ずつ治療していたら、その間に他の歯が悪くなっていくケースが多く、また泣いて暴れるお子様は出来るだけ通院回数を減らすために、ブロック治療を行っています。

<ブロック治療とは…>

例えば1回目は左側全部、2回目は右側全部、3回目は前歯というように、少ない回数で出来るだけ、まとめて治療していく事です。ただし、症例により異なる場合もありますのでご了承下さい。