
お役立ちノート
チョコレートは虫歯になりやすい?
こんにちは。もうすぐバレンタインデーの日ですね💗
チョコを食べる機会が多くなると思います!!
虫歯の原因といえば特に「甘い物」がほとんどですよね。
そんなチョコレートなどは甘い物の代表と言えるので、虫歯を心配されている方
にとっては避けるべき食品なのかが気になる所です。
そんなチョコ―レートと虫歯との関係について詳しく解説していきます。

●虫歯の原因とは?
まず虫歯の根本的な原因について考えてみましょう。
虫歯は歯の表明に虫歯菌が付着することで生じます。ミュータンス菌に代表される
虫歯菌が歯の表面から歯質を溶かし、穴をあけていくのが虫歯ですよね。
ここで注意して頂きたいのが、虫歯菌が何をエサにしているかです。
●虫歯菌のエサは砂糖(スクロース)
虫歯菌は砂糖であるスクロースをエサとして生命活動を営んでいます。
つまり、砂糖が多く含まれる食品は虫歯菌の増殖を促すとお考え下さい。
ただ、同じように甘い食品でも、砂糖でなけれは虫歯菌がエサにできないということも
知っておきましょう。つまり、甘ければ全てが虫歯に繋がるというわけではないのです。
●チョコレートの主成分は?
市販されているチョコレートの多くには砂糖であるスクロースが豊富に含まれているので、
虫歯の原因になります。お子様の虫歯もチョコレートが原因で発生するケースは珍しくありません。
●チョコレートは口腔内に残りやすい
チョコレートが虫歯になる原因は単に砂糖が多く含まれていると理由だけではありません。
チョコレートはネバネバとした性質に、歯の表面に残りやすい傾向にあるのです。
例えば、間食としてチョコレートを食べてそのまま歯磨きをせず放置すると、歯の表面などに
チョコレートが残ることになります。
普通の食品であれば唾液や飲み物によって自然に洗い流されていくのですが、チョコレートには
強い粘性があるため、口腔内に残留します。それらは虫歯菌のエサとなる為、虫歯を誘発する
要因となるのです。
●砂糖が含まれていないチョコレートは?
チョコレートは虫歯の原因になると聞いても、そう簡単にはやめられないですよね?
チョコレートが大好きな人は沢山いらっしゃいますし、チョコレートを食べる事で集中力が
増したり、ストレス解消されたりすることも事実です。
そんな方には砂糖が含まれていないチョコレートをおすすめします。
最近では無糖のチョコレートが市販されていますので虫歯予防には最適です。
●チョコレートを食べた後に歯磨きをする
砂糖が含まれていないチョコレートは確かに虫歯予防にはなりますが、チョコレート好きにとって
味気ないのも事実です。結局砂糖が含まれていなければ、チョコレートを食べたあとの幸福感なども得られないことが多いです。
たくさん食べる分は大丈夫ですがその後は必ず歯を磨いてください!!
大切なのはチョコレートを食べた後、口腔内に残留させないことです。チョコレートを満足いくまで
食べて、そのあと歯磨きなどのオーラルケアをしっかり行えば口腔内への残留を防ぐことができますし、虫歯菌のエサとなることもなくなるため、虫歯の発生も抑えられます。
●砂糖はたくさんの食品に含まれている
ここまで、チョコレートに含まれる砂糖と虫歯に関するお話をしてきましたが、日本食は全般的に砂糖が含まれていることが多いため、気をつけるべきはチョコレートだけではないということを知っておきましょう。
肉じゃが、すき焼き、焼き鳥など、どれも美味しい日本食ですが、砂糖が沢山含まれていますので、チョコレートと同じように虫歯予防への配慮が必要と言えます!!






